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イオンの冷凍ミールキットは緊急時に便利!10分完成のクッキットをレビュー

  • 急な残業で夕飯を作る時間がない
  • 仕事でクタクタ……
  • 惣菜に頼るのは罪悪感がある

共働きだと夕飯の支度を手軽に済ませたいときもありますよね。

そんなときに便利なイオンの冷凍ミールキット

この記事では、イオンの冷凍ミールキットの使い勝手やコスパ、味についてレビューしていきます。

平日の夕飯に困っている共働きの方は、ぜひ試してみてくださいね。

あがぺい
あがぺい

いざというときのためにストックしておくのがオススメ!

当ブログがオススメするミールキットはこちらで紹介!

クッキットはイオンが販売するミールキット

イオンのミールキット、クッキットのレビュー画像

クッキットCookitはトップバリュ(イオンのプライベートブランド)が販売するミールキットです。

ミールキットとは?

ミールキットは食材・調味料・レシピがセットになった商品です。用意された食材をレシピにそって調理するだけなので、誰でも簡単に、短い時間で作ることができます。

★合わせて読みたい
>>>共働き夫婦に伝えたい「ミールキット」をオススメする8の理由

イオンのクッキットは他社のミールキットと比べてもズバ抜けてラクチン。なぜならクッキットだけですべてが揃っているから。追加で買う食材や自宅で用意する調味料は一切ありません。

冷凍庫から取り出してたった10分でおかずが完成します。

スーパーに行かなくて済むので、急な残業があった日に便利なんです。

10分でおかずが1品完成

クッキットの最大の特徴は、簡単な調理でおかずが完成すること。

  • 野菜の下ごしらえ
  • 調味料の計量
  • 余った野菜の保存

これらは一切不要!

使うのはレンジとフライパンだけ。包丁もまな板も使いません。

仕事で疲れていても、なんだかやる気が出ないときも、少ない労力と時間で手作りごはん」を作ることができます。

フライパンを使った”調理”があるので罪悪感は少なめ!

メニューは10種類以上

クッキットには10種類以上のメニューがあります(2022年3月現在)。中華料理が多く、例えば

  • 青椒牛肉絲
  • 黒酢酢豚
  • プルコギ

などがあります。メイン食材も豊富で、牛肉・豚肉・鶏肉・魚・エビを使った料理が揃っています。
参考>>>まるごと献立キット CooKit(クッキット) – イオンのプライベートブランド TOPVALU(トップバリュ)

ただし、品揃えは店舗によってバラバラ。いっぱいある中から選びたければ、イオンモールなどの大きい店舗が狙い目です。

近所の小さいイオンには3種類しか置いてありませんでした

取り扱い店舗は基本的にイオン系列のスーパーです。
イオン、マックスバリュ、まいばすけっと、など。

2人前で税込645~861円

クッキットの値段は税込645円税込861円の2種類。

この値段の差は何かというと、主に内容量の違いです。

  • 645円商品 400g
  • 861円商品 450~470g

量に差はあれど、両方とも2人前を想定しています。1人前になおすとだいたい300~400円ですね。

外食より安いけど、自炊よりは高い。そんな感覚でしょうか。

イオンは美味しいお惣菜も売っています。その日に食べるのであれば、お惣菜を買ったほうがいいかもしれません。

使ってわかったクッキットの良し悪し

実際に使ってみて分かったクッキットの良し悪しをお伝えします。

クッキット 3つのメリット

クッキットのメリットは以下の3つです。

GOOD POINT !
  • 圧倒的な時短力
  • 長期保存が可能
  • 手に入りやすい

① 圧倒的な時短力

クッキットは数あるミールキットの中でも時短力が高いです。

一般的なミールキットは食材を切るなり調味料を合わせるなり、いくつか工程があるのですが、クッキットにはそれがない!

たったの3ステップで完成するから、忙しい平日の夜に大助かり。

  1. 食材と調味液を解凍する
  2. フライパンで炒める
  3. 盛り付ける

工程もシンプルゆえに滞ることなくパパッと作れます。「次は何だっけ?」とレシピを見返したり、「どうしたらいいんだろう」と悩むことがありません。

レンジでチンしている間に別のことができるのもポイント高いです!

② 長期保存が可能

クッキットは冷凍ミールキットだから長期保存が可能です。賞味期限は製造から1年です。

冷凍庫にストックして、使いたいときに使うのがオススメ。いざというときに活躍してくれます。

多くの冷蔵ミールキットは消費期限が1~3日しかなく、使いこなすのに苦労することもしばしば。「使いたいときに使う」よりは、「あるから使わなきゃ!」という感覚になりがちです。

想定外の残業で帰りが遅くなったときや、大雪でスーパーに行けないときに助けられました。

③ 手に入りやすい

3つ目のメリットは手に入りやすいこと。

意外と気づきませんが、これは他社製ミールキットにはない強力なメリットです。

他の有名なミールキットは会員にならないと購入できません。オイシックスやヨシケイなど素晴らしいミールキットはたくさんあるのですが、会員登録が面倒で始められない方も多いのではないでしょうか?

クッキットは全国展開しているイオンの商品だから、気軽に購入できますよ。

クッキット 3つのデメリット

時短や長期保存といったメリットがある一方で、気になる部分もあります。

クオリティ・健康面・価格を加味すると、毎日使えるミールキットとは言いがたいです。

BAD POINT …
  • 野菜の食感が悪い
  • 外国産の食材が多い
  • 割高感がある

① 野菜の食感が悪い

クッキットは冷凍食品ゆえに、野菜の風味や食感はかなり損なわれています。特に玉ねぎやピーマンはシャキシャキしておらず、食感から得られる美味しさは少なめです。

その代わりにソースで美味しさをカバー。濃厚な味付けになっていてご飯によく合います。

どちらかと言えば根菜類の方が食感は残りやすいです。れんこんを使ったメニューを選ぶのが無難かと思います。

② 外国産の食材が多い

原材料を見ると、外国産の食材を多く使用している点に目が行きます。食への関心が高まる今、産地にこだわっている方も多いのではないでしょうか。

例えば、「CooKit 豚肉と野菜の黒胡椒炒め」で使われている野菜はこんな感じ。他社のミールキットと比べると、食材産地へのこだわりはなさそうです。

  • れんこん 中国産
  • オクラ 中国産
  • 赤ピーマン 中国産

オイシックスやらでぃっしゅぼーやは有機低農薬野菜にこだわっています

③ 割高感がある

クッキットの値段は税込645~861円です。

他社のミールキットと比べると安いのですが、クオリティやボリュームを考慮すると割高感があります。

<他社のミールキットの相場>

・オイシックス 1400~1800円
・ヨシケイ 1200~1500円

※ 2人前×2品の値段

クッキットはこんな人にオススメ!

これらのメリットとデメリットを踏まえると、クッキットは緊急時に使うものだと考えます。

例えば、こんな方々にオススメします。

  • 突発的な残業がある
  • 料理が苦手な夫(妻)に作ってもらいたいときがある
  • たまには楽したい
  • スーパーに行くのが面倒くさい

ふと、やる気が出なくなったときに頼れる存在です

クッキットの実食レビュー

クッキットの青椒肉絲レビュー

では、クッキットの使い勝手や味をレビューしていきます。

今回は私の大好物である青椒牛肉絲を作ってみました。

調理はレンジとフライパンのみ

クッキットの中には冷凍された食材と調味液が入っていました。トレーが同封されていないため、レンジで加熱する際は耐熱皿を用意する必要がありました。

クッキット青椒肉絲の中身
▲クッキット青椒肉絲の中身

861円のクッキットにはトレーが付いています。

作り方はたったの3ステップです。

  1. 食材と調味液を解凍する
  2. フライパンで炒める
  3. 盛り付ける
クッキットの作り方
▲作り方(公式より引用)

調味液は流水解凍、食材はレンジで4分加熱しました。加熱後、食材から水が出ていたので捨てました。

味が薄まったり、加熱に余計な時間がかかりますからね。

調味液を流水解凍
▲流水解凍
食材をレンジで半解凍
▲レンジで半解凍

半解凍した食材をフライパンで熱し、火が通ったらソースを加えて混ぜていきます。

惣菜と違い、フライパンで調理することで香ばしい空気が広がるのがいいですよね。ジュージューと音を立てて、聴覚や嗅覚からも美味しさを演出してくれます。

食材をフライパンで炒める
▲食材を炒める
ソースを加えて味付けする
▲ソースを加える

ソースにも火が通ったら、お皿に盛り付けて完成です。

下ごしらえ不要でありがたい!本当に10分で完成しましたよ!

濃いめの味付けでご飯が進む

クッキットの青椒牛肉絲は、濃いめの味付けでご飯がバクバク進みます。甘めのオイスターソースが牛肉によくからみます。

ピーマンだけでなく赤ピーマンも入っているので、彩りが良い点もポイント高いですね。

残念だったのは、青椒肉絲のメインであるピーマンの食感が悪かったこと。冷凍なのでシャキシャキ感はなく、クタクタピーマンでした。

たけのこはコリコリとした食感が残っていたので、たけのこ多めにしてくれればもっと美味しく食べられる気がします。

ボリュームは控えめ

上の写真にある通り、1人前ずつに盛り分けるとボリューム不足を感じます。

思ったよりも少ないので、いっぱい食べる方は大きいサイズのクッキットを選ぶことをオススメします。

861円のクッキットはボリューム十分

450gも入った「豚肉と根菜のしょうが炒め」は十分な量がありましたよ。

50gしか違わないけど、同じお皿で比べると差がよくわかりますね

まとめ クッキットは緊急時に活躍!

といわけで、イオンのミールキット、クッキットについてレビューしました。

イオンのクッキットは他社のミールキットと比べてもズバ抜けてラクチン。

追加で買う食材や自宅で用意する調味料は一切ありません。

冷凍庫から取り出してたった10分でおかずが完成します。

でも、クオリティ・健康面・価格を加味すると、毎日使えるミールキットとは言いがたいです。

だから私は『いざというときのためにストックしておく』、そんな使い方がベストだと結論づけました。

初めて購入するなら、食感が残りやすい根菜類を使った商品をオススメします!

以上、最後まで読んでくださりありがとうございました!

当ブログのオススメはオイシックス!

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 Kit Oisixは20分で主菜+副菜の2品が完成するミールキットです。定番の晩ごはんから華やかなディナーまで楽しめるのが特徴。
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2 COMMENTS

みゆ

Hello Freshの記事に続き、こちらも参考にさせて頂きました。
イオンのミールキットは本当に緊急時用にストックしておく用途かなと感じ、今回は購入を見送りました。例えばコロナワクチン接種の翌日とかは調理する元気がないと思うので、このキットを買っておくのは良いですよね。

ブログで材料の産地を記載して下さって助かりました。
申し訳ないですが、中国製の食品はちょっと遠慮したいです。
にんにくパウダーの瓶入り等、中国製しかほぼ出回っていない商品は仕方ないですが、できれば安心できる食材を選びたいですし、キットを買ってもある程度おいしい料理を食べたいです。苦労してもおいしそうな顔をしている家族の顔を見ると達成感を感じるので、イオンは日常使い候補にはしないと思います。

週末はHello Fresh(又はヨシケイのLovyuかちゃんとOisix)、平日はKit Oisixを検討しています。ブログを参考に、各社のお試し商品を買い、自分のスタイルに合うものを最終的に決めたいと思います。引き続き、ブログを参考にさせて頂きますね!

返信する
あがぺい

みゆさんコメントありがとうございます。
こちらの記事も参考になったようで、嬉しいです。

例えばコロナワクチン接種の翌日とかは調理する元気がないと思うので、このキットを買っておくのは良いですよね。

まさしく! 私が先日そのような使い方をしました!

主婦の方は食材の産地を気にされると思い、デメリットに記載しました。
美味しいミールキットはいろいろ出回っていますから、わざわざイオンの商品を選ぶことはないと思います。

お力になれて光栄です。
これからも体当たりでレビューしていきます!

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